やなぎたハウジングはお引き渡し後から本当のおつきあいがはじまる、と考えています。
そんなおつきあいで見えてきたこと、ありのままの物語です。
ホームページからお問い合わせをいただきました。
「木に触れながら薪ストーブで快適に暮らせる家をつくりたい」
N様のそんなご要望がはじまりでした。
私の家づくりは、大工棟梁の経験・子供の小児ぜん息がバックグラウンドにありますので、木に触れて親しんでいただける家の設計・施工をご提案しました。
サーモスクリーン:写真は別邸のもの
夏の日差しが入ってくるので、やはり暑いですが普通に我慢できます。
>> 南側の吹抜の大きさにともなって窓の面積も大きくなりました。冬はプラスに、夏はマイナスに働きます。日射対策では、外部に日除けになるものをつけることが一番ですが、今回は室内側の一部にサーモスクリーンを取り付けました。様子を見ての、検討です。
(H22.1.11)
サッシの下にあるガラリ
床下のストーブの入口から寒気が入ってくるように感じます。
>> サッシの近くの床にガラリ(床にあけた空気循環のための間口)サッシ付近で冷やされた空気がガラリから床下へ入り、床下を廻ってストーブの入口から室内へ、と考えられます。
主暖房は床下のFFストーブで計画しましたが、生活すると趣味の薪ストーブのみで暖かく、床下の送風設備が使用されていないので、イラストのように吹き抜け天井付近の暖気を床下へ送るためのバイパスをつくり、一石二鳥をねらいました。
・・・が
その結果はメールで・・・ (>_<) でした。。
N様からのメール
「こんにちは、〇〇です.
あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。
さて、いただいた端材を焚き付けに使っていますが、やはり立ち上がりが早くて重宝していて、もう使いきりそうです。また、あったらためておいていただいて、たまりましたら取りに行きますので、連絡いただきたく、お願いします。この調子だと、結構使いそうなので、夏の間も蓄えておくことになりそうです。
あと、ストーブで暖めて天井にたまった空気を床下に送り込むのは、どうも失敗のようで、天井付近が25度くらいでも、ガラリからは冷たい空気(と言っても20度くらい)しか出てきません。地熱利用みたいなことを言っている工務店の広告を見ても、冬は16度とか書いてあったし、地中に熱を取られてこの程度のパワーではこれ以上暖められないのかと思っています。あと残る手段はパイプの先を直接ガラリに繋げて、天井からの空気を直接ガラリから出すことくらいですかね。」
※N様からは許可をいただいて転載させていただいてます。ご協力ありがとうございます。
木
03
3月
2011
築4年目のオーナー宅見学会です。実際にお住まいのご家族にぜひ、ありのままを聞いてみて下さい!展示場では得られない情報が満載です。オーナーご夫妻が忌憚無くお答えします!
とき:2011年3月12日(土)3:00〜5:00
ところ:栃木市大宮 N様邸
完全予約制 3月10日(木)〆切 限定3組
N様の迷惑を考慮して予約制になっております。