住宅性能を数値化

車を買うとき、燃費気になりますよね?
家の燃費も気になりませんか?
家の燃費は数値化することができるのです。

性能の数値化

気密測定の様子
気密測定の様子

鎌田教授の研究室が開発した「Q-pex」(キューペックス。家の性能を計算するソフト)により、一棟一棟Q値(熱損失係数)と暖房費を計算します。また、C値(気密性能)も測定しています。
家全体の外部に面した部分の隙間(気密状態)を機械で測定します。

気密性能と住宅寿命

気密性能が悪い場合の壁体内結露
気密性能が悪いと、室内の水蒸気が壁体内に入り込んでしまいます。それが断熱材の外壁側に達するにしたがって冷やされ、最終的には露点温度に達し、結露を起こしてしまうのです。

壁体内結露が住宅の寿命を短くするわけは
断熱材の中に侵入した水分がまるで濡れ布団のように構造材を濡らし、そこにシロアリや腐朽菌が発生します。構造材がシロアリの食害や腐朽菌によって腐るので住宅寿命は、当然短くなります。

気密性能C値と気密化の考え方

相当隙間面積:C値
気密性能は相当隙間面積によって表されます。相当隙間面積とは、建物外周面の隙間の総面積に住宅の内外の圧力差で生じる空気抵抗(係数)を乗じたものをいいます。
これを建物の相当延べ床面積で割ったものが単位相当隙間面積で、単位は、cm2/m2で表します。
したがって、単位相当隙間面積5cm2の場合には、床面積1m2の中に5cm2の穴に相当する隙間があるということです。
この場合、C=5cm2/m2と表示します。

C値=建物にどれだけの空気の逃げ道があるか=少ないほど気密性が高い

熱損失係数Q値の考え方

熱損失係数:Q値=W/(m2・K)
熱損失係数Q値とは、住宅の内と外の温度差が1度ある場合、建物内部から外部に逃げる熱量が1時間につき床面積1m2あたりいくらになるかを表した係数のことです。従って、この係数が大きければ大きいほど住宅から逃げる熱量は多くなり、少なければ少ないほど断熱性能が良いと言うことが出来ます。

Q値=建物内部から外部に逃げる熱がどれくらいか=少ないほど断熱性能が良い

次世代省エネルギー基準の住宅性能基準値
次世代省エネルギー基準の住宅性能基準値

実際の熱損失係数計算書

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有限会社やなぎたハウジング
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